え、なんで・・・?
どうも、virgo catです。
前記事と同じで日常の記事ではないのですが、言いたかったので書かせていただきます・・・。
この前私、こんな記事を書いたと思うんですけど・・・↓
うん・・・なんかね。
怒られたの
・・・
「え?誰に?」
とある一人のツイッター民に
・・・少し経緯をお話ししますね。
- ツイッターに「恋ダンス消されてない動画あるけど消さなくて良いの?はよ消せ」みたいなツイートがあり、「こちらを・・・」といって前書いた記事を掲示。
- それを見てツイッターでぶち切れ。なお、教えてくれた人(私)とブログの主が同一人物と気づいていない様子。
まぁ、怒っている理由としては「カラオケとか歌ってみた使うんだったら、原盤使ってない時点でそれは作者に対する冒涜だ!」とかなんとかで・・・。
いや・・・その作品が好きだからこそ歌ってみたとか作るわけで、愛がない動画製作をしている人なんていないと思うんですけど・・・。「記事にリスペクトが感じられない」なんてツイートしてましたけど、それ考えたら言わずもがな分かるでしょ・・・。
さらに「期間限定という条約があったのに、それを無視して質問するという行為を悪いとは思わないのか!」というツイートも。
あのですね・・・分からないことを質問するというのは当然の行為ではないでしょうか?皆さんも分かっていませんでしたし、説明不足だと感じたので私は質問したのですよ。積極性のない人間なんて会社から捨てられますよ?
まぁ、この人のたちの悪いところは「このブログにその批判を書かず、ツイッターですべて書いてしまった」というところです。
私の動画でもよく言っていますが、批判があるなら本人に直接伝えないと意味がないですよ?ブログのコメント欄もフリーにしているんですし、意見があるならちゃんと書いてください。そんなことやっている内は、学校のトイレで他人の批判をしている女子中学生と同じレベルです。
え?それ言うんだったらそのツイートに対して返信しろって?
いや~、本人だと気づいていないみたいでしたし、正直関わりたくなかったので(笑)
向こうがこのブログに書いてくるというのならきちんと対応するんですけどね。それ以外の場所での戦いはあまりやらないほうがいいですし(ツイッターの文字制限内で語りきれないかもという心配もある)
まぁ、今回の件で感じたのは、ツイッターにはいろいろな人がいて、時に関わらない方がいい人もいるということですね・・・分かってはいましたけど、やはり見極めは難しい・・・。
と、ここまで話しましたが「作ったカラオケ」や「歌ってみた」などはやはりグレーゾーン。私にも非はあるかな・・・と思いましたが、実はそうでもなくこのグレーゾーンを解消する策がすでに打ち出されているのです。
それがこちら↓
N社は、自社が管理する楽曲(約10万曲)について、一般ユーザーらが投稿動画で使うことをYouTubeに包括的に許諾する一方、YouTubeから著作権料を徴収し、アーティスト側に分配してきた。これまでは、N社が受け取る年間の著作権料は定額とする契約で、楽曲がどれだけ使われてもその額を超えては支払われなかった。新契約では、管理楽曲が利用された分だけの著作権料を受け取ることができる。
※記事より抜粋
つまり、著作権が発生したときに、利用された分だけアーティストに著作権料がいくというシステムです。新宝島のMMD動画を出したときに、NexToneさまから教えていただきました。
ですから、このようなシステムがあるにも関わらず、登録していない「恋」にも非があるというわけなのですよ・・・登録していれば一斉削除もなかったでしょうに。
まぁ、そんなこんなで皆さんの誤解が解ければ、と思っての前記事でしたのであしからず。
というわけで今回はここまで!
しばらく日常記事書けなくてごめんね・・・。
それでは!さようなら~